こちらは新規開校の個別指導教室の内装工事となります。

新規に教室を開く際にはなるべく予算をかけずに、

開校への段取りをとりたいとお考えになるかと思います。

今回は本来スケルトン返しが必要な前テナント側と、

スケルトン状態からの工事が必要な借主側の内装工事の負担を、

一括にて同時に行うことにより費用の削減を行うことができました。

教室として使用できるものを残置し、

また被る工事が二度手間とならないように一度で済ますことで、

退出側と入居側双方の負担を最大限に軽くしながら、

なおかつ工期の短縮も図ることができました。

施工前

退出側としては天井・床下地・クロス撤去・衛生設備撤去などが、

必要な状態でしたが天井・衛生設備などはそのままに、

壁の解体も一部にとどめてもらうことにしました。

室外機荷揚げ

荷揚げ荷卸しについても一度の重機使用で済みました。

空調についてはさすがに経年により使い勝手が悪くなっており、

新たな機器を設置することとなりましたが、

費用がかかる配管などはそのまま流用しています。

教室完成

完成となります。

退去側の解体工事から借主側の内装工事まですべて含めて、

その費用はスケルトン戻しの費用に比べてもかなり抑えることができました。